みなみ吹奏楽団

吹奏楽コンクールに参加!

吹奏楽(すいそうがく)は、もっとも広義には、管楽器を主体として演奏される音楽の総称。一般には、ヨーロッパの軍楽隊およびアメリカのスクールバンドの編成、すなわち西洋の木管楽器・金管楽器を主体とし、打楽器やその他を加えた十数人から100人程度の編成で演奏される音楽を指す。軍隊や国民の士気を鼓舞するためのものなどの実用音楽として発達したが、今日では、音楽ホールにおける演奏会や、マーチングバンドなどの活動が中心となっている。日本では自衛隊や消防・警察・海上保安庁などの公的な機関に属する音楽隊のほか、学校・職場・地域などを基盤としたアマチュアの吹奏楽団の活動が盛んである。


吹奏楽の歴史

「吹奏楽」は、字義通りには、「吹いて奏する音楽」であり、演奏に用いられる楽器の発生方法、あるいは演奏主体の編成によって定義される。実態としても、軍楽隊やアマチュアの吹奏楽団では、吹奏楽編成のための楽曲だけではなく、有名曲の編曲版を演奏することがしばしば行われている。

吹奏楽の歴史は、古代エジプトにまでさかのぼる。ラッパと太鼓類を主に、行進を伴奏する情景が当時の壁画に残されている。古代ローマ時代には編成を増し、中世の軍楽の基礎をつくった。中世になると楽器も発達し、種類・数量も増えて行く。オスマン帝国の侵攻に伴うトルコ軍楽との接触は西ヨーロッパの吹奏楽隊の拡張に貢献した。より多くのクラリネット、ピッコロが次第に加えられて行き、金管楽器が更に発達し、打楽器の素晴らしさ、そして劇的な効果が、大太鼓やシンバル、トライアングル等の打楽器セクションの拡張を促した。17世紀にはドイツ、フランスなどで盛んとなり、芸術音楽にも多大な影響を与えはじめた。現在 行進曲として演奏されるレパートリーが出現するのもこのころからである。1810年代には吹奏楽隊は使用する楽器が国により様々に異なって来るが、既に現在とほぼ変わらない規模に達してもいた。ヘンデル、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンらの作品にも行進曲や軍楽用の作品がみられる。出典:Wikipedia

最新ニュース